2ちゃんねる,VIPのSSスレを保存。いつでもラブライブ!スレ見てニヤニヤできます。PCでもスマホでも妹スレ読めます。

人気のSSスレ 全て見る

最近取得したSS 全て見る

評価の高いSS 全て見る

P「迷宮765プロ」

94 Res  dat落ち(DL)  スレ立て時刻:2012/03/15 19:21:45  最終書き込み時刻:2012/03/15 23:21:13 

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2012/03/15 19:21:45.54 ID:Ya/yK/fs0
※このSSはクリムゾンの迷宮を題材にしています。

P「ん…」パチ

P「ふぁぁ…事務所で寝ちまったのか…?」ムニャ

まだ朦朧としている意識を引き締め、周りを見渡す。
普段、自分が勤めている事務所(765プロ)と似ているが、少し違う。窓硝子に張り付けてある『765』の文字が無い。

P「外は真っ暗だな。今、何時だ…って、時計が無くなってる!」

今のご時世、携帯電話という便利な物があるので、腕時計を付ける事に必要性を感じない俺だが、
籤引きで高価な腕時計を手に入れて以来、ファッションとして身に付ける事が多くなった。その腕時計が無くなっているのだ。

P「くっそ!!誰か盗みやがったな…ッ!!」ビキビキ

正直、見知らぬ建物に一人で居るのは少し怖かった。無理矢理にでも怒ったりして気を紛らわす。

ガタッ

P「わっくぁwせdrftgyふじこlp!?」ビクゥ

無音だった建物に、微々だが、物音が鳴った。

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2012/03/15 19:23:42.62 ID:Ya/yK/fs0
P「だ、誰か居るのか…?」ビクゥ


                    /.::`Y-‐==  =‐-  ..._
                       γ⌒Y-‐'' ´  ̄: : : :二ニ=‐-=ニ>、
                     r‐=ニゝ イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ\:ヽ
                   {:.:./.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶ヽ:.、
               /.:У: : : : : : : :⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽヾ',
                 /.::/.: : i: ://∠-‐=:.\: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : ヽヽ
              '.::/.: .:i: !:'//´    `ヾ、: : : : : : : : ',: : : : : : : : :.l!
                 l:/.: ::l.:!∨'         \: : : : : : :.l: : : : : : : : : |
              从:|:.ヽ:y′  、          \: : : : :.l: : : : : : : : : l!
              ハ:|!: :ヽ!     \、           丶: : : !: : : : : : : : :.|
            ': : l!ヽ: : | z.._             ヽ: :l: : : : : : : : : :!
           /: : :.|:.:ゝ-l!〃≠ミ、ヽ     、__    Y!: : : : : : : : :.|
             /.: : : :l:/⌒::从 lr'::i:i`         ̄`ヽ  |:l: : : : : : : : :.l!
.            /.: : : : 从 、ヽ  弋zソ       ,≠=ミ.、 !|: : : : : : : : :.|              誰…?
           /.: : : : : :|: :ヽ._|               ir'::::i:i ヾY:、: : : : : : : i |
        /.: : : : : : :j: : : 八       ,       弋zツ 〃!ハ: : : : : :从!
          /.: : : : : : : ノ: 人: : ヽ               /`Y:/: : : : :.//: !
       /.: : : : : : //⌒ヽ.: ::.\    , 、        /ゝ</: : : : : /:': : |
.       /.: : : :f⌒/: /      \: : :\      _..イ: : : : :./: : : : : :/.: : : :!
      /: : : : : |::/: (ヽ.      ヽ: :|:.:` ー=≦i´: : :!: : : :./.: : : : : :/: : : : :|
.     /.: : :.(⌒:/: /:/ヽ       ヽニ、     |: : : :!: :.:./.: : : : : :./.: : : : : !
..    /.: : : : :.>/: /:/   ` ー- 、!    ∨\   j: : : :r‐/.: : : : : : /:!: : : : : :|
.   /.: : : : :.〈::|:,/:/      )::ヽ     ∨:::\/ ̄::´:::/: : : : : : :/: :|: : : : : :.!
   '.: : : : : : :ヽ!:./        (:::::::::..     ∨:::ヽ/:::::::::/.: : : : : : /`ヽ!: : : : : :.l

3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2012/03/15 19:28:22.83 ID:EgMEv60BO
はやく書け

4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2012/03/15 19:28:44.99 ID:Ya/yK/fs0
P「伊織じゃねーか!!」

伊織「…誰よアンタ。しかも、何で私の名前を知ってるのよ」

P「はぁ!?変な冗談はやめろよ。こちとら、こんな夜更けに知らない場所に居るもんで、気が気じゃないんだから」

伊織「冗談なんか言ってないわよ。本当にアンタの事なんて記憶に無いし、知らないのよ」

P「マジで言ってんのか?」

伊織「本気と書いてマジよ」キッパリ

P(どういう事だ…嘘を付いているような感じはしないし…だとしたら何だ…記憶が無いのか?)ウーン

伊織「そんな事より、アンタは一体何者なの?ここも見憶えの無い場所だし…もしかして、私を誘拐したの!?」ビク

伊織「このスーパーアイドル伊織ちゃんを誘拐だなんて、タダじゃ済まないわよ…死刑よ、死刑っ!!」

P「バッキャロー!!俺はプロデューサーだ!!で、お前は俺の担当アイドル!!」

伊織「え――――――――っ!!?アンタがプロデューサー!?」

P「おいおい、自分のプロデューサーの顔を忘れるとか…頭に蛆でも湧いてんじゃねぇのか?」

伊織「冗談でしょ…アンタがプロデューサー…?」オドオド

5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2012/03/15 19:32:04.05 ID:Ya/yK/fs0
伊織「やっぱり嘘ね。私のプロデューサーは、アンタみたいな不細工じゃないわ。認めたくないけど…その…結構イケメンよっ///」カァァ

P「アホか、これでもルックスには少し自信がある。『フツメンだと思いたい』だなんて半端な事は言わねぇ」

伊織「アンタ鏡見た事ある?冗談も休み休み言いなさいよね…はい、手鏡」サッ

      |\                 , 1
      |::::::\                 /::::|
      |::;:::::::、\            /;:::::::::|
      |::|\l \\       // |/|:|
      |::|      \l       l/    |:|
      ヽl        |        |       l/
       \    '´ ̄ ̄ ̄ ̄`     /
            \  __       __ \/
         / /:::しl    lし::ヽ ',        どれどれ…
           l_ ゝ:::ノ   。 ゝ:::ノ _|
           l \   lー―ァ   / l
         \_ノ   l  /   ヽ/
           ヽ、.,__ __ _/
     _, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
    /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
   丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
  . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::


6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2012/03/15 19:35:38.99 ID:Ya/yK/fs0
P「なんじゃこりゃ―――――――!!?これ、人間っていうより化物じゃねーか!!」

伊織「流石に化物って程じゃないわよ。ただ、この伊織ちゃんのプロデューサーには余りに不釣合いよね」ドヤ

P「ん…?(これが化物じゃなかったら目が腐ってるとしか思えないぞ…ていうか、夢だろ流石に)」ピク

テレレレレーテレッテー

P・伊織「っ!?」ビクゥ

自分の変わり果てた容姿のことや、ここが何処なのか等、悶々と状況の推理をしていた最中、ゲームボーイを思い出させるような安っぽい電子音が流れた。

伊織「こ、このデイパックの中から音が鳴ってるわ!!」ガサガサ

伊織はデイパックの中を探りだす。すると、中から横長のシルエットの携帯ゲーム機が出て来た。
      ___________________________
   ,r''"´   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ___\
   /~ P ̄ ̄~ ┌───────────────────┐  SQNY ヽ 
  i'.        │                                │        'i、
  !   .__.   |                                │   (△)   i
  | /|∧| 'ヽ  |                                |   /  ヽ  |
  | |<l><l>|. |      765の迷宮にようこそ。          | (□)  (○) .|
  | ゝ_|.V.|_ノ....│                                |  ゝ   ノ   |
  |         |                                |    (×)    .|
  i 。 γ⌒ヽ ..│                                |      power。|
   !   ゝ.__ノ  .|                                |         i
   .! 。     ,,, |._______________________| ,,,   hold 。.!
   !___                                    ___/
   ヽ、   ヽヽ_フ (ニ) (ニ) VIP BOY 3000 (ニ)(ニ)ヽ_フヽ_フ /    /
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2012/03/15 19:37:15.75 ID:exnLgLH00
ふむ

8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2012/03/15 19:39:59.62 ID:Ya/yK/fs0
P「PSPじゃねーか。でも、何で勝手にゲームが起動したんだ?」

伊織「問題はそこじゃないでしょ!!画面を見なさいよ『765の迷宮にようこそ』って出てるじゃない」

P「765…765プロかっ!!しかし、765の迷宮ってなんぞや?」

伊織「私に分かる訳無いじゃない…このゲーム機が状況の説明をしてくれるんじゃないかしら?」

               ゲームは開始された。

    君達の愛するプロデューサーを連れ、ゴールを果たした物は、
    Pと賞品を勝ち取って、事務所に帰還する事が出来る。

    アイドルは、チェックポイントにおいて、プロデューサーに関する選択肢を与えられる。
    選択は、百パーセント、各々の裁量に任せられる。また、生存に役立つ様々なアイテムを得られる場合もある。

    ただし、選択肢によっては、生死に関わる事もありうるので注意。
    なお、各アイドルは、お互いに協力する事も敵対する事も任意である。

P「…なにこれ」

伊織「分からない。でも、プロデューサーって間違えなくアンタの事よね…」


9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2012/03/15 19:41:51.23 ID:exnLgLH00
新しいな。支援

10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2012/03/15 19:43:37.18 ID:Ya/yK/fs0
〜少し時は遡って〜

春香「今回のロケ、随分と力が入ってるよね〜」キョロキョロ

千早「そうね。言われるままに飛行機に乗って来たけれど、ここは一体どこなのかしら」

真「ここ、日本なのかな?凄いジャングルだけど…」

響「こんなジャングル、沖縄でも見たこと無いぞ」

雪歩「うぅ…気が付いたらスタッフの人達もいなくなってるし、どうしよう…」ウルウル

律子「プロデューサーの私にも何も知らされて無いなんて、おかしいわ…」ウーム

亜美「みんなー凄い綺麗な海だよ→!!」キャッキャ

真美「うあうあ〜水着持ってくればよかったよ〜」

貴音「しかし、伊織とプロデューサー殿の姿が見えないようですが…何処におられるのでしょうか?」キョロキョロ

あずさ「伊織ちゃん、移動中は私の隣に居たと思うけど〜迷子になっちゃったのかしら?」

律子「伊織に限ってそれは無いですよ…あずささんじゃないんですから」

やよい「皆さんー!!これを見てくださいー」ガサッ


>>全てを読む(-1001) >>直接開く 前100 次100 最新50
投票にご協力を!

94 Res  dat落ち(DL)  スレ立て時刻:2012/03/15 19:21:45  最終書き込み時刻:2012/03/15 23:21:13 


関連するスレ

P 「ちーす、俺が新しい曲作ったぞー。俺がね」 (166)
P 「アイドルがトイレに入ってる時に電気を消す」 (164)
P&#8226;春香「好きだ(です)」 (52)
P5でキャラが攻撃の時「ペルソナァッ!」って言うけど (52)
PAC3「俺の射程は20km、命中率は秘密、東京と他一部に居るぜ。テポドンは俺に任せろ!」←… (55)

この記事へのコメント

name

comment

サイト内検索

リンク

最近読まれたSS

最新コメント

5/21 HES ...
5/21 cok http://...
5/21 kap ...
5/21 Mek ...
5/21 Natalibum Medical...
5/21 Bip ...
5/21 Natalikn Thanks....
5/21 Bettyhah поинтер...
5/21 fruse  Где...
5/21 eraft  Иск...

Twitter

About

Contact

スポンサーリンク

SSったー!Twitter SSったー!info