2ちゃんねる,VIPのSSスレを保存。いつでもラブライブ!スレ見てニヤニヤできます。PCでもスマホでも妹スレ読めます。

人気のSSスレ 全て見る

最近取得したSS 全て見る

評価の高いSS 全て見る

魔女っ子「暇だし、人間界へ行ってみようかな」

178 Res  dat落ち(DL)  スレ立て時刻:2011/12/06 18:54:13  最終書き込み時刻:2011/12/07 01:09:02 

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/06 18:54:13.36 ID:Kv1BN4UC0
魔女っ子(以降少女)「毎日毎日魔法の勉強ばっかり……」

少女「人間界に遊びに行きたいなぁ」

少女「確かあっちで善行を重ねるのならいいんだっけ?」

少女「……でも、そのかわり、正体がばれれば……」

少女「でも、私の好奇心はこの程度じゃ収まらないわ!」

少女「早速人間界へ向かうわ! 猫ちゃん!」

猫「何さ、少女。せっかく気持ちよく寝てたのに……」

少女「人間界に行くわよ! 契約の指輪を持って!」

猫「え、契約の指輪って、この間気の迷いで買ったんじゃ……」

少女「だーかーらー! 人間界へ行くの!」

猫「な、なんだってえええええええ!!?」

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/06 18:54:54.59 ID:Kv1BN4UC0
人間界上空

少女「ここが人間界かぁ……ほんとに魔法がないんだ……」

猫「……どうしよう……マジで来ちゃったよ……」

少女「猫ちゃんもわくわくしてるんでしょ!」

猫「してないよ! むしろ緊張で死にそうだよ!」

少女「……ところで猫ちゃん。重大な発表だけど……かぜの魔力の残り残量が30……」

猫「……マジ?」

少女「……大マジ……」

2人「……」

少女「おちる〜〜〜!!?」

猫「ばかあああああ!!!」

3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/06 18:55:12.27 ID:Kv1BN4UC0
少年「……はぁ……せっかく今日発売だったアルティメットマンのDVD……全部売り切れとかない……予約しておけばよかった……」

???「わあああああああ!!!」

少年「……え?」

ぐしゃっ!

少女「いてて……」

猫「なにやってるのさ! どうしてもっと早く着陸場所を探さないの!?」

少女「え、えへへ……」

猫「笑い事じゃないよ! もしも地面が柔らかくなかったら……あれ、柔らかすぎない?」

少女「……あ」

猫「ひ、人だああ!!!?」

少年(い、いろいろとなんだこれ!!?)

4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/06 18:55:24.17 ID:3dIUCgRr0
ドッキリドッキリドンドン

5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/06 18:55:27.32 ID:Kv1BN4UC0
少年(あれ、俺は確か今日発売の特撮DVDを買いにいって、結局買えずに帰ってる途中に……そ、空からしゃべる猫と真っ黒いワンピースを着た女の子が降ってきて……)

少年「って、ラノベの展開か!!?」

猫「う、うごいたああああ!?」

少年「大体なんだ、お前ら! 黒猫ヤマトか!? 魔女の宅急便か!!?」

猫「いろいろ意味がわからないよ!」

少女「……ねぇ、猫ちゃん、この人契約者にしない?」

猫「え、で、でも信用できるの? ……あ、でももう秘密も知られてるし……」

少女「うん、これしか方法はないよ」

少年(さっきから何厨二病な会話をしてるんだ、こいつらは……)

6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/06 18:55:45.96 ID:Kv1BN4UC0
少女「私は少女。魔法の世界から来た魔女見習いよ」

少年「……はい、信じられません!」

少女「でね、こっちの世界にいるにはルールがあって……」

少年(スルー!?)

少女「まずは契約の指輪って言うアイテムを持っていないと異世界にはいけないの」

猫「これだよ」きらーん

少女「それから使い魔の同行。猫ちゃんね」

猫「僕だよ!」

少女「そして3つ目、私の秘密を知られてはいけない。つまり、私が異世界人だと他の人に知られてはいけないの」

猫「ただし、それだとこっちの世界で行動するのにいろいろ支障が出る。そこで特別に誰か一人だけ契約を交わせば正体を知られてもいいってことになってるんだ」

少年「……で、それを俺にってこと?」

猫「その通り。まぁ、魔法が信じられないって言うなら僕のしゃべれる理由を科学的に説明してみてよ」

少年「……わ、わかった、信じるよ」

7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/06 18:56:12.31 ID:Kv1BN4UC0
少女「でねでね、契約者は私に3つまで何でもお願いが出来るの。もちろん出来る範囲のことだけだけどね」

少年「……そ、そうなんだ」

猫「ちょっと待って、肝心なことを伝えてないよ! 契約者と魔女は出来る限り一緒にいないといけないんだ」

少年「というと?」

少女「……不束者ですが、今日からお世話になります」

少年「……まじ?」

少女「うん」にかっ

猫(……少年君に同情するなぁ……少女は馬鹿だから迷惑と言う言葉を知らないし……)

猫「ともかく、一緒に暮らすことに関しては僕が何とかしてみるよ。こう見えても僕は万能な魔法使いだからね」

少年「って言うか、俺の家で暮らすのは確定なのかよ!!?」

8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/06 18:56:27.71 ID:Kv1BN4UC0
少女「ここが少年君の家かぁ!」

少年(どう説明すればいいんだよ……)

猫「少年君の家に、ご両親は?」

少年「普通に父母俺の三人暮らし」

猫「それじゃあ、働いてる人は?」

少年「父さんだけかな?」

猫「仕事先はこの町の中?」

少年「うん」

猫「最後の質問、親戚とはどのくらいの頻度で連絡するの?」

少年「あ、そういうのはあまり……駆け落ちだったらしくて……」

猫「よし、それならこの町全体に少年君と少女が双子と言う記憶を埋めつけるよ」

9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/06 18:56:46.87 ID:Kv1BN4UC0
少女「猫ちゃん、そんな魔法が使えるの!?」

猫「指輪があれば使えるんだ。と言うか説明書に書いてあったでしょ」

少年(説明書なんてあるのか……)

猫「……よし、これで少年君と少女は双子ってことになったよ」

少年「はやっ!?」

少女「じゃ、これからよろしくね」にかっ

少年「あ、あぁ……」

こうして少女は無事人間界へ溶け込むことに成功したのであった

10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/12/06 18:57:04.49 ID:Kv1BN4UC0
アルティメットマン「じゅわっ!」

怪獣「ぎゃあああす!!!」


少女「お、おぉ!!!」きらきら

猫「す、すごい……!」

少年「……」

少女「わ、わぁ! 胸のエネルギーコアが赤くなっちゃった!」

猫「が、がんばれぇ!」

少年「……猫、これ、面白いか?」

猫「う、うん! すごいよ、人間界!」

少年「そ、そっか……」

少年(魔法の世界に特撮番組とかはないんだ……)

少女「……ふぅ……猫ちゃん、決めたよ、私の魔法方式!」

猫「決まった?」

少女「うん!」


>>全てを読む(-1001) >>直接開く 前100 次100 最新50
投票にご協力を!

178 Res  dat落ち(DL)  スレ立て時刻:2011/12/06 18:54:13  最終書き込み時刻:2011/12/07 01:09:02 


関連するスレ


この記事へのコメント

name

comment

サイト内検索

リンク

最近読まれたSS

最新コメント

10/18 AnyaAcarp как...
10/18 Anyawaync перевес...
10/18 EleanorTon День...
10/18 名無しさん@SSったー! まおゆうの作者...
10/18 RichardGarve Best...
10/18 DennisHon  Пункт...
10/18 Eleanornew Приветс...
10/18 Morristah Когда...
10/18 marepkt Это не...
10/17 ViktoriInolo [url=ht...

Twitter

About

Contact

スポンサーリンク

SSったー!Twitter SSったー!info