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野崎維織「パワポケ君が浮気してる……」

102 Res  dat落ち(DL)  スレ立て時刻:2011/11/19 13:24:41  最終書き込み時刻:2011/11/19 19:02:53 

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/11/19 13:24:41.58 ID:A/5U8l080
昨日、途中で落ちてしまったので再チャレンジ。
主人公はスレタイではパワポケとしたけど、「九波」です。

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/11/19 13:25:02.58 ID:WsHrLXIu0
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・

  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ____     .,Å、
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l ,− ,−\ / ̄ ̄ ̄ ̄\  .r-‐i'''''''''''i''''‐-、
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /, |・  |・ | ヽ_____ヽ o| o! .o  i o !o
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /  `−●-' \ヽ , ─ 、 , ─ |.|\__|`‐´`‐/|__/|
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  / ──  | ──ヽ|・   |・   | |_, ─''''''''''''─ ,、 / _
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /..  ── | ── .|`─ 'っ - ´|              \
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、 |    ── | ── |.____) /  /            i
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \.____|__) / ___/     ● (__人_) ●   | キングコッソリス
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ      /l \/\| \                 ノ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i━(t)━━l |      | |             ノ

3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/11/19 13:27:42.56 ID:A/5U8l080
ある日の事、雪白冬子と野崎維織は喫茶店で歓談をしていた。
後に世界で十指に入る大企業となる(現在でも十分大企業だが)ユキシロとNOZAKIの御令嬢が
ごく普通の喫茶店に二人で座っているというのは何か物凄い映像だが、その事は今回の話とは関係が無い。

今日は維織がミルキー通り近くにある図書館に用があり、偶然にも昨日冬子から電話があったので
ならばついでに会おうという事になり、近くの喫茶店に二人で入ったのだった。
ちなみにその喫茶店は先日店長が行方不明となり、つい最近改装されて新しくオープンされたものである。

「フフフ、本当に変わらないわね維織は」

「…冬子も中学校の時に出会ってから、変わってない。真面目で口うるさくて融通が利かなくてお節介で…

「なんですって…

「――とても優しい」

「っ!……はぁ。全く、相変わらずずるいんですから、維織は。
 あぁほら、口元にケーキが付いてますわよ。そんな事では殿方に振り向いて貰えませんわよ」

維織の口元にナプキンを持っていきながら、そんな事を言う冬子。
軽い仕返しの意味を込めて(維織は気にしないだろうが)からかってやろうと思っての発言だったが
維織の返しは予想外のものだった。

4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/11/19 13:29:10.76 ID:A/5U8l080
「大丈夫。付き合っている人はいるから……うぷ」

「え?」 

その台詞に動揺して、冬子はナプキンの目測を誤り維織の鼻に押し付けてしまう。

「冬子、そこは口元じゃなくて鼻」 

「ご、ごめんなさい維織。って!そんな事はどうでも良いんですわ!
 維織、今貴方何と言いました?」

「?真面目で口うるさくて融通が利かなくてお節介でツンデレで…

「そこじゃありませんの!何か一つ増えてますし!
 そうでなくて貴方につ、付き合ってる人が居るって…」

「うん……言った」

「聞いてませんの!!」

「今言った。……何を怒ってるの?冬子」

5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/11/19 13:29:56.12 ID:A/5U8l080
(ぐぬぬ……。い、いつの間にわたくしの維織に……一体どこの馬の骨が…)

その男への怒りに顔を熱くする冬子であったが
考えてみれば維織も二十歳を過ぎているのだし、そういう話があって当たり前だ。
維織が大学を卒業してからはあまり会う事も出来ていない自分が、それについてとやかく言う事は出来ない。
むしろ寂しがり屋の彼女にそういう人が出来た事を祝福すべきだろう…と、理性では思い直す。

「コホン。取り乱してごめんなさい維織。
 …それで、その方はどのような方ですの?ご職業は?」

しかし何か寂しい気持ちになったのは事実なので、少し問い詰める様な感じになってしまう。
何か隙があれば文句の一つも言って、溜飲を下げようという思いがあったのだが
隙どころの話じゃ無かった、と冬子は後に思う事になる。

6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/11/19 13:30:49.46 ID:KsMMbBXM0
やっぱお前がつまらんだけちゃうか?

7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/11/19 13:30:58.21 ID:A/5U8l080
「職業……。野球……?」

「まぁ野球選手ですの!それは偶然ですわね、実は私が今仲良くさせて頂いている八波――

「ブギウギビクトリーズの」

「どこのチームですのそれ!?」

「商店街の野球チーム。そこでエースで四番を打っている…」

「いやそんな誇らしげな感じで言われましても!要はただの草野球チームですわよねそれ!?
 そうでなくて、普段何をして働いているのかを聞いているのですわ!」

「働いてない……。ずっと私と一緒」

「働いてない!?あ、後の言葉も気になりますが今は置いておくとして。
 それではその方どうやって生計を立てているのです?もしかしてどこかの財閥の御子息で働く必要がな――

「私の家に一緒に住んでいる。九波君は一文無しだから、基本的に全部私が面倒を見てる」

この場に九波が居れば、色々とツッコミを入れたい台詞だが
彼は今、近くの公園で待機させられているので話は進む。

8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/11/19 13:32:39.22 ID:oqjt0jFf0
つまんね
スレ主何歳?

9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/11/19 13:32:39.95 ID:A/5U8l080
「いよいよどういう方ですのその方!?ニートのヒモ!?い、いけませんわ維織!みだりに殿方を家に住まわせるなんて!」

「……九波君の友達を私が燃やしたから、その責任を取らなければ駄目」

「何を言ってますの維織!?燃やした!?友達を!?」

当然のツッコミを入れる冬子だが、実は彼女もつい先日公園で同じ様な行動を取って
一人の少女を路頭に迷わしていたりする(次の日には再建していたが)

更に冬子は維織から微妙に要領を得ない話を聞き
件の維織の彼氏とやらは、今年の春頃に遠前町にふらりと訪れた謎の男で
身分証明書の一つも持っておらず、来るなりテント生活を始めているので住所も不定
商店街のチームで野球の練習をしていない時は、魚を釣ったりきのこを取ったりで暮らしている(いた)サバイバルな男という情報を得た。

10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2011/11/19 13:34:13.57 ID:A/5U8l080
(い、いけませんわ……。そんな不衛生極まりない変質者を家に住まわしているなんて…。
 維織の純粋さに付け込んで、あわよくば財産まで得ようとしている下種に違いありません!)

「維織。一度その方とわたくしを会わせていただけないかしら?」

維織を救わなければという正義の心と幾許かの嫉妬を心の中で燃やしながら、冬子は聞く。

「え?冬子と?……………絶対に駄目」

しかし維織の答えはノー。
数秒の間を置いてのその答えには、維織の強い意志が感じられた。
経験上、こういう時の維織は答えを覆す事は無い、と冬子は分析する。

(わたくしに会わせては問題のある殿方だと自覚しているのでしょうか?
 『私が居なければこの人は駄目』と思い、ダメ男に尽くしている…ヘタをすれば暴力を振るわれているかもしれません。
 うぅっ可哀相な維織…)

九波がこの場に居れば全力でツッコミを入れたいであろう思考だ。
まぁ暴力というか、いぢめているというのは事実なので全てを否定する事は出来ないが。
というか、むしろそっちの方が怒りを買うかもしれない。


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