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梓「あの…律先輩」

61 Res  dat落ち(DL)  スレ立て時刻:2010/12/03 21:25:57  最終書き込み時刻:2010/12/05 01:13:17 

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/12/03 21:25:57.47 ID:hp/SK8Cj0

律「なんだ?」

梓「近いです」

律「当たり前だろ、えっちなことするんだから」

梓「…うぅ」



2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/12/03 21:28:55.16 ID:hp/SK8Cj0

梓は頬を真っ赤に染め、律から目を反らしていた。
手に持ったバスタオルで、胸から腰まで完全防御。
これじゃあ、何のためにわざわざ服を脱いだのかわからない。
本人を目の前にしながら、おまけに恋人という立場でありながら、私は意地悪なことを思った。

今現在の、こんな状況に至るまでの話を先に始めたのは、梓の方だった。
けれどその原因が私にあるのも確かだから、無駄とは思いつつも一応、助け舟を出して
やる。
「…嫌なら嫌って言えな?」
「嫌じゃないですっ!」
…予想通りか。
自分に不利であっても、意志を曲げるつもりはないらしい。
それともこうなった以上引き返せない、とか思っているんだろうか。
本当に素直じゃない後輩だ。



3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/12/03 21:30:23.19 ID:hp/SK8Cj0

梓は頬を真っ赤に染め、律から目を反らしていた。
手に持ったバスタオルで、胸から腰まで完全防御。
これじゃあ、何のためにわざわざ服を脱いだのかわからない。
本人を目の前にしながら、おまけに恋人という立場でありながら、私は意地悪なことを思った。

今現在の、こんな状況に至るまでの話を先に始めたのは、梓の方だった。
けれどその原因が私にあるのも確かだから、無駄とは思いつつも一応、助け舟を出して
やる。
「…嫌なら嫌って言えな?」
「嫌じゃないですっ!」
…予想通りか。
自分に不利であっても、意志を曲げるつもりはないらしい。
それともこうなった以上引き返せない、とか思っているんだろうか。
本当に素直じゃない後輩だ。



4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/12/03 21:32:33.80 ID:hp/SK8Cj0
私はわざと大袈裟にあくびを一つした。
「ふあぁ…やっぱ、眠い」
「え?」

やっぱり、こういうのはまだ早かったんだと思う。
私はともかく、梓を傷つけてしまうだけだ。
「眠いから、今日はもう寝る」
梓は一瞬、きょとんとした。
しかしすぐに、私の意図を理解してくれたらしい。
私はさっさと布団に入り込み、梓に背を向ける。
ちらっと後ろを振り向くと、彼女は私をじっと見つめていた。
「でも…先輩、」

5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/12/03 21:33:50.34 ID:puv8Mh1iO
ふむ・・・続けたまえ

6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2010/12/03 21:34:28.24 ID:52JNaIBB0
うむ続けてくれ

7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/12/03 21:36:00.35 ID:hp/SK8Cj0
連投してたすまん



梓の顔はどこか寂しそうで、けれど、恥ずかしい気持ちも捨て切れずにいるようだった。
いじらしい。その言葉がぴったりだ。
そんな梓を見ていると、今すぐ彼女をぎゅうっと抱きしめて、髪をくしゃくしゃに撫で回してやりたくなる衝動に駆られた。
いつもなら素直にその衝動に従うところだが、今の梓の様子だと、そんなことをしたら訴えられそうだった。
何罪とは言わない。

8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/12/03 21:36:35.95 ID:OQ4RDoQ40
だが次の瞬間、お守りが眩い光に包まれ、どこからとも無くTさんの声が
「破ぁ!!」
お守りは光と共に飛び散り、ゴキブリの半身を吹き飛ばした。

「あああああああああ」
半身でのたうつゴキブリを尻目に私は夢から目覚めた
枕元にあったはずのお守りはどこをどんなに探しても見つからなかった・・・

その話をTさんに話すと
「半身を吹き飛ばした?
やれやれ、威力は親父の作った奴の半分か・・・」と呟くTさん
寺生まれはスゴイ、私は感動を覚えずにはいられなかった。


END

9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/12/03 21:40:22.98 ID:hp/SK8Cj0
色々と考えれば考えるほど、何だか面倒になってきて、ついには梓に服を着るよう頼んでしまった。
ところが、

梓「…嫌です」

律「は?何で?」

梓「何のために私がこんな格好したと思ってるんですか」

律「それは…そうだけどさ」

梓「……」

10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/12/03 21:42:55.97 ID:hp/SK8Cj0
梓は黙り込んでしまった。
私はいたたまれなくなり、ベッドから体を起こして彼女に向き直った。

律「…なんか、ごめん」

梓「いえ…別に」

律「……怒ってる?」

梓「怒ってないですよ。…ただ」

梓は、私の目をまっすぐ見た。

梓「律先輩は…何とも思わないんですか?」


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61 Res  dat落ち(DL)  スレ立て時刻:2010/12/03 21:25:57  最終書き込み時刻:2010/12/05 01:13:17 


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