2ちゃんねる,VIPのSSスレを保存。いつでもラブライブ!スレ見てニヤニヤできます。PCでもスマホでも妹スレ読めます。

人気のSSスレ 全て見る

最近取得したSS 全て見る

評価の高いSS 全て見る

梓「唯先輩なんか……大嫌いです」

145 Res  dat落ち(DL)  スレ立て時刻:2010/11/27 00:09:10  最終書き込み時刻:2010/11/27 17:44:28 

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/11/27 00:09:10.20 ID:z9kilIC80
本文は>>2から

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/11/27 00:09:33.37 ID:sIMoXy5j0
    へ          へ|\ へ     √ ̄|        へ
   ( レ⌒)  |\   ( |\)| |/~|  ノ ,__√    /7 ∠、 \ .  丶\      _ __
|\_/  /へ_ \)   | |   | |∠  | |__   | /   !  |     | |_〜、  レ' レ'
\_./| |/   \     .| |( ̄  _) |     )  | |    i  |  へ_,/    ノ   ,へ
  /  / ̄~ヽ ヽ.   | | フ  ヽ、 ノ √| |   ! レノ  |  !. \_  ー ̄_,ー~'  )
 / /| |   | |   | |( ノ| |`、) i ノ  | |   \_ノ  ノ /    フ ! (~~_,,,,/ノ/
 | |  | |   / /    | | .  し'  ノ ノ   | |       / /     | |   ̄
 \\ノ |  / /      | |___∠-".   | |      ノ /       ノ |  /(
  \_ノ_/ /     (____)     し'      ノ/      / /  | 〜-,,,__
     ∠-''~                        ノ/         (_ノ   〜ー、、__)

3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/11/27 00:09:36.47 ID:3OkbQErAO
はやく書けよ

4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/11/27 00:09:57.64 ID:pxkHsOPp0
またまたあずにゃん〜

5>>1代理ありがとう: [sage] 2010/11/27 00:10:56.93 ID:Ry/YbRmG0
 それは、本当に何気ない日常の一コマに過ぎない……そのはずだった。

 それは、冷静な私なら見過ごせる程度のこと……そのはずだった。

 それは、唯先輩からしたら只のお遊びでしかない……そのはずだった。
 
 でも、私は耐えられなかった。

 優しい笑顔も、ふんわりとした高い声も、温かい身体も、

 全部が――嫌いになっていった。

 その感情は恋ではない。

 この感情は憎しみでもない。

 あの感情は焦燥に近い。

 ひとつだけハッキリしていることは、嫌い、大嫌いだということだけだ。

6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/11/27 00:11:36.86 ID:64eSljMq0
いろいろあって、最後には好きになるんだろ

7>>1代理ありがとう: [sage] 2010/11/27 00:11:40.01 ID:Ry/YbRmG0
「唯先輩、嫌いです……」

 照明の点いてない部屋の中、

 私は一人、自室のベッドの上で呟いた。

 嫌い、という言葉を口にするたび、胸が痛くなる。

 左の手のひらを天井に翳して、右腕で視界を覆う。

 暗い視界が漆黒に変わる。

 今の私には心地よい、何も考えたくない、このまま海の底に沈んで眠ってしまいたい。

 今日あった出来事は、私を苦しめたのだ。悲しみが溢れ続ける。

 十秒……三十秒………百秒…………千秒、時間が虚しく経過していく。

 ――気がつけば、午前二時の深夜。

「唯先輩、嫌いです……大嫌い、です」

 私は繰り返し、自認させるかのように呟き、意識を闇に沈めていったのだった。

 

8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2010/11/27 00:12:29.64 ID:Ry/YbRmG0
――今朝。


 下駄箱を通り過ぎた辺りの廊下で、背後から包まれる感触を味わった。

「おはよー、あーずーにゃーん♪」

 声を聞く前に、誰だかわかってしまった。

「おはようございます唯先輩、でもいきなり抱きつかないで下さい!」

 体温が、グンと上がったのを自分でも感じた。
 恥ずかしさから反射的に否定の言葉が出てしまう。

「えー、じゃああずにゃん、後ろ向いてー」

「どうしてですか……」

「いいからー、はい!」

「もう、しょうがないですね」

 後ろを振りむくと、律先輩、澪先輩、紬先輩の3人がいた。
 視線があったので挨拶をしようとするけど、

「あーずーにゃーん、抱きついていい?」

9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2010/11/27 00:13:14.76 ID:Ry/YbRmG0
 唯先輩が確認を取ってくる。
 どうやらいきなりではなく、したいようだった。

「ダメです」

 私は、すかさず拒否をした。

「えいっ! う〜〜ん、柔らかーいよー」

 でも、唯先輩はお構いなしに抱きついてくる。
 髪の毛から漂ってくるシャンプーの甘い香りが鼻腔を刺激する。

「おまえらー、相変わらず仲いいな」

「律先輩、おはようございます。……呑気に見てないで助けてください」

「ヤだよ、大体そんなニヤケ顔で助けを求められてもねー」

「そうだねー♪ 梓ちゃん、嬉しそうだし」

「ムギ先輩まで……!」

「あずにゃーん、可愛い」

「もう、いい加減離れて下さい!」

「ちぇー」

 これが私の日常風景。
 大好きな、私のやり取りだった。

10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2010/11/27 00:14:06.87 ID:Ry/YbRmG0
 だけど、戸惑いも感じた。
 初めて経験した学園祭でのライブの日から、
 自分の中にしこりみたいのを意識してしまうのだ。
 特に、唯先輩に対して。
 そんなことを考えながら、先輩たちと別れて、一年の教室へ。
 入り口付近にいたクラスメイトと挨拶を交わし、自席に座る。
 既に教室に来ていた友人が、私の席に集まってくる。

「おはよう、梓ちゃん」

「おはよう、梓」

「おはよう、憂、純」

「あれ、梓ちゃん、元気ない?」

 たった一言言葉を交わしただけなのに、私の気分がわかるなんて、
 憂はシックスセンスの持ち主……なのかな。

「……どうだろ、たぶん大丈夫」


>>全てを読む(-1001) >>直接開く 前100 次100 最新50
投票にご協力を!

145 Res  dat落ち(DL)  スレ立て時刻:2010/11/27 00:09:10  最終書き込み時刻:2010/11/27 17:44:28 


関連するスレ

梓(20)「お久しぶりです澪先輩!」 (261)
梓(裏声)「あずにゃんは甘えん坊さんだね」 (69)
梓「>>5さんはどんな音楽聴いてるんですか?」 (403)
梓「1レスごとに私のおっぱいが 1センチ大きくなります」 (545)
梓「2012年で日本は財政破綻するわけですが」 (117)

この記事へのコメント

name

comment

サイト内検索

リンク

最近読まれたSS

最新コメント

6/20 roslynyw69  Daily...
6/20 michaelvo18 Check...
6/20 Ernestmit [url=ht...
6/20 Ernestgoomb [url=ht...
6/20 GregoryiTex Произво...
6/20 CharlesThuro Душевые...
6/20 Gregoryitep Произво...
6/20 ruthev1  Sissy...
6/20 goldieqb18 ...
6/20 Charleseases Душевой...

Twitter

About

Contact

スポンサーリンク

SSったー!Twitter SSったー!info