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翔太郎「学園都市?」

533 Res  dat落ち(DL)  スレ立て時刻:2010/09/14 23:05:49  最終書き込み時刻:2010/09/17 22:32:18 

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/09/14 23:05:49.12 ID:bUz8J4ZA0
木山「我が学園都市に『ガイアメモリ』がいくつか確認されている」

美琴「か、怪物がレールガンを撃ったの!?」

インなんとかさん「うー、とうまー。この人私とキャラ被ってるんだよ」

当麻「その幻想をぶち殺す!」

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/09/14 23:12:42.23 ID:bUz8J4ZA0
この街にはいつも風が吹く。
どこからか吹いた風はこの風都に辿り着き、そしてまたどこかへ流れていく。
この街を泣かす奴は許さない――そう心に誓って戦っている俺だ。
だが本当にこの街だけでいいのか? 時にそう思うことがある。
けど俺には大した力はない。自分の手の届く範囲の小ささに嘆くしかない。

3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/09/14 23:13:47.29 ID:bUz8J4ZA0
翔太郎「なあフィリップ。最近あまりに暇過ぎないか?」

フィリップ「ここのところガイアメモリの被害がゼロだからね。まあミュージアムがなくなった今、当然ではあるけど」

亜樹子「どーすんのよ! このままじゃ赤字よ! あ・か・じ! くーっ、ドーパントがいないってのも困ったものね!」

翔太郎「おい亜樹子! そんな不謹慎な事を言うな! 俺たちが頑張って勝ち取った平和だろうが!!」

亜樹子「それとこれとは別物よ! というか翔太郎君はガイアメモリ絡みじゃないと全然無能なんだから!」

翔太郎「おいてめぇ! それどういうことだ! 俺は完璧にハードボイルドな探偵だろうが!」

フィリップ「そうやって自称するところが半人前、ハーフボイルドの由縁だねえ」

翔太郎「おいフィリップ! お前まで……!!」

木山「……騒がしいところすまないが、よろしいか?」

4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2010/09/14 23:15:24.60 ID:YfxN9eAp0
今週死ん…なんでもない

5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/09/14 23:17:23.17 ID:bUz8J4ZA0
亜樹子「お客さん!? いらっしゃいませー!! 翔太郎君、コーヒー用意して!!」

翔太郎「うおっ、すっげぇ美人! んーっゴホン。さ、そこに掛けてください。フィリップ、コーヒーだ」

フィリップ「そうやって仕事をたらいまわしにするのはやめてくれないかな」

木山「いや構わないでくれ。少し急ぎの事なんだ。早速用件にはいっていいかな?」

翔太郎「わかりました。お聞きしましょう。あなたの為ならこのハードボイルドな探偵、左翔太郎が解決してみせましょう」

木山「助かる。用件なんだが……『ガイアメモリ』――これの意味は知っているか?」

翔太郎「……ええ、まあ、そこそこ」

木山「それなら話は早い。我が『学園都市』でその『ガイアメモリ』がいくつか確認された」

6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/09/14 23:21:43.55 ID:bUz8J4ZA0
翔太郎「学園都市?」

フィリップ「学園都市。名前の通り学生の為の都市で、東京西部に位置する巨大都市だ。そこでは様々な研究がされており、特に『能力開発』に力を注いでるそうだ」

木山「詳しいのだね。説明の手間が省けて良いのだが……」

フィリップ「詳しい説明はここでは省こう。基本的に部外者の僕らでは関係のない場所だ」

木山「だが、今回の件では関わってもらおうと思っている。『ガイアメモリ』に関しては我々の手でどうにかできる問題ではないからな」

翔太郎「わかりました。引き受け――」

フィリップ「それはおかしな話だね。とても胡散臭い」

7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/09/14 23:24:51.80 ID:bUz8J4ZA0
翔太郎「おいフィリップ! 胡散臭いってなんだ、胡散臭いって。こんな美人に……」

フィリップ「言っただろ翔太郎。学園都市は『能力開発』に力を入れていると」

フィリップ「その能力者というのは、冗談ではなく『ガイアメモリ』以上の力を持っている者もいる」

フィリップ「そんな彼らが暴徒と化す事無く、表向きには真っ当な学園都市として成り立っているのはそれ以上の抑止力があるからだ」

フィリップ「例えば風紀委員<ジャッジメント>、警備員<アンチスキル>などだね」

フィリップ「僕らがわざわざ出向かずとも、彼らの力でなんとかできると思うのが普通だと思うのだけれど?」

8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/09/14 23:36:00.47 ID:bUz8J4ZA0
木山「……本当に詳しいのだね、君は。正確に言おう。我々の手で『ガイアメモリ』の件を解決したくないのだよ」

亜樹子「それってどういう……」

木山「ガイアメモリは外部の物だ。我々の産物ではない。ということは、外部の人間が学園都市にガイアメモリを流しているものがいる」

翔太郎「なるほど。その経路を見つけ出し、潰せば良いわけですね。任せてください、そんなの簡単――」

フィリップ「まだ納得は出来ない。それも君たちがやればいい事だ。何故僕たちに……」

翔太郎「おいてめぇフィリップ! さっきからグチグチと! こんな美人が助けを求めてきてるんだぞ!」

フィリップ「だから君はハーフボイルドなんだよ、翔太郎」

翔太郎「んだと!?」

9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/09/14 23:38:30.30 ID:bUz8J4ZA0
木山「話を続けよう。我々はあまり外部と接触したくはない。実の所、こうして君らに内情を話すのもかなりアウトだ」

木山「しかし、外部からの問題は外部の者を使って解決する。それが暗黙のルールみたいなものなのだ」

木山「おかしな話だと思うかな? 外部の人間を遮断しておいて、問題が起きれば外部に頼る。確かにおかしな話だ」

木山「ただ『外部から勝手に持ってきたガイアメモリを外部の者が勝手に排除した」という口実が欲しいのだ」

フィリップ「あまり論理的でないけれど、言いたい事はわかった。納得しよう」

翔太郎「では改めて、その依頼を受けましょう。マドモアゼル」


10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [] 2010/09/14 23:44:47.31 ID:bUz8J4ZA0
木山「では君たち3人を学園都市へ案内しよう」

亜樹子「よーし、それじゃ翔太郎君! フィリップ君! 行くわよ!」

木山「いや、すまない。君はお留守番だ」

亜樹子「え? 私所長なのに? ていうか今『君たち3人』って言ったよね!?」

木山「我々が必要なのは戦力なのだよ。そして出来る限り部外者を入れたくない。つまり――」

照井「3人目は俺だ、所長」


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533 Res  dat落ち(DL)  スレ立て時刻:2010/09/14 23:05:49  最終書き込み時刻:2010/09/17 22:32:18 


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