魔王「正直、魔王辞めたい・・・」泳ぎもすごいと聞きますし、ぜひ」 魔王「いや、私水嫌いだし」 地方支部長「え?またまた〜水と闇属性の持ち主のくせに〜」 地方支部長「いや、今私、と?私の進言が通ったわけですか・・・」ニヤニヤ 魔王「え、いや、やはり老齢な感じで行こうと今考え付いただけで」 地方支部長「いやいや、じゃあ次にはプールですね。行きますか」 魔王「いかねぇよ」 魔王「嫌だね」 地方支部長「・・・・はぁ、しかたない、なっと!」 バッ 魔王「うおっ!」 地方支部長「チッ!後少しで取れたのに・・・」 魔王(あぶねー) 魔王「お前何すんだよ」 地方支部長「いや、素顔が見たいな、と」 地方支部長「は、はい・・・・」 地方支部長(しかし、どうしても素顔が見たい、どうしたものか・・・) 魔王「ほらほらもう帰れ」 地方支部長「は、はぁ」 トコトコ 地方支部長(ほんとどうやったら・・・・ 獣王さまとか竜王さまとか海王さまあたりなら知ってるかな?) 獣王「魔王さまの素顔?そういや俺も見た事ねぇな。まぁでも、何か、変な匂いがしたな。 俺の鼻なら一発でも男か女くらいは分かるんだが、多分魔法だろうが、魔王さまの匂いは全く そこらへんが分からない様に変な匂いだったな」 竜王「魔王さまの素顔か・・・そういえば見たことが無いですね・・・気にはなりますが、 そこらへんは魔王さまにもプライバシーと言うものがあるんじゃないですかね」 海王「魔王の素顔ぉ?知らねぇな。実は俺も前に見てやろうとしたんだが、後一歩のところで 丸焼きにされかけたからなぁ・・それ以来魔王の素顔には関わらない様にしてんだ。スマンな」 しかし海王さまが丸焼きにされかけたって、相当嫌だってことだよなぁ・・・ 意外とガチムチでソレを気にしてる、とか?取り合えず今日一日監視してみるか・・・) 魔王(ふぅ、ゲームでやるか) ピコピコ 魔王「うははwww」 魔王「マジ面白いwww人間て面白いもん作るなぁ・・・・」 地方支部長「ジー」 魔王「しかしそれにしても暑いなぁ。支部長も40度超えるとか言ってたなぁそういえば・・ 暑い・・・脱ごう・・・」 ヌギ・ヌ・ギ? 地方支部長(おおおおお来るか!!!!) 魔王「と思ったけどやーめたっと」 地方支部長「ガクッ」 地方支部長(ヤバイ・・・気がつかれたか・・・) 魔王「・・・・・」 地方支部長「・・・・」 魔王「お〜い」 地方支部長「・・・・・」 魔王「で〜てこ〜い」 地方支部長「・・・・・」 魔王「し〜ぶちょ〜う」 地方支部長「・・・・」 魔王「出てこないとお前が大切に保管してるセックス用の人間の女皆逃がすぞ」 バッ 地方支部長「それは困ります」 地方支部長「いや、別に、そんなことはしてないです。たまたま透視の術を練習してたら 魔王さまの部屋の中が見えちゃったと言うか」 魔王「ふ〜ん。まぁでも取り合えず女は逃がすからな」 地方支部長「そ、そんなぁ〜あああ、くそっ、仕方ない、か・・・・」 地方支部長「はぁ・・・しかしそれにしても透視の術でもその服の中は見えないんですね・・・」 魔王「まぁ、一応一番すごい魔法かけてるし。つか話そらすなよ。取り合えず女逃がすからな。 獄長!こい!」 獄長「は、御用でしょうか」 魔王「支部長の女逃がしてやれ。コイツへの罰だ」 獄長「は、了解しました。いますぐ逃がします」 異種姦しちゃうんだな支部長 魔王「何でだ?」 地方支部長「俺、セックスできないと発狂する体質なんですよ」 魔王「は?」 地方支部長「だから、女をストックしてたのに・・・・」 魔王「そんなんお前一応高給取りなんだから魔族の女くらいいくらでも居るだろ」 地方支部長「いや、俺人間型の生殖器が良いんすよ。人型人間タイプ人間の魔族ってメッチャ珍しいじゃないすか。 それに近いのだとサキュバスっすけど。でもサキュバスとヤルにはあいつ高級娼婦だから俺の給料じゃ手出なくて・・・ だからそれの代用品として姿かたちの近い人間の女とのセックスが一番の楽しみだったのに・・・コウモリタイプの魔族のメスとセックスとか俺的にマジ勘弁すよ。 本当は人型人間タイプ人間の魔族が良いんすけど、個体数少なくてですね。百年に一人見つかるかどうかの上に女となると更に 確立が減ると言う・・そんなレアな女ゲットするなんて俺の給料じゃムリっすよ・・・」 魔王「人型人間タイプの人間の魔族が良いって何でまた。あんなん魔力が異常に強すぎたただの人間だろ」 地方支部長「いやぁ、実はマンコの締まりがヤバイくらい良くてすぐにイケるくらいの名器らしんすよ! サキュバスとか人間の女は何のかんので処女といえどユルユルでして。その点人間の魔族は何回使っても 決してマンコが緩くなることがないそうなんすよ!何か魔力の影響でそうなったとか色々な説があるんすけど、 絶対一回このチンポを突っ込んでみたいっす」 魔王「あほらし」 どっちも魔法使いますやん」 魔王「人間の魔法使いってのは、精霊の力を借りて術を使う人のこと。 人間の魔族ってのはその名の通りに魔術を使う人間のこと。魔術ってのは 魔族しか使えない。だから魔族」 地方支部長「しっかし何でまた人間が魔術つかえるんすかね?」 魔王「契約をしたから。昔、5人の人間が当時の魔王と契約をして、魔族の仲間になった。 それ以来代々その5人の子孫は魔術を使える魔族ってわけだ。人間と同じ姿かたちでありながら 肉体と魂は魔族化してるってわけ」 地方支部長「何か魔王さまやけに詳しいっすね」 魔王「誰でも知ってるよ」 地方支部長「俺一応魔族大学出てますけどそんなん教わったことなかったっすよ」 魔王「お前授業聞いてなかっただけだろ・・・」 人間の生殖力じゃそんなそんなに増殖しないですわな」 魔王「ちなみに人間の魔族と魔族との間での混血だと人型じゃなくなるからな」 地方支部長「えっ!?」 魔王「人間の魔族でありつづけるには人間の魔族と人間との交配じゃないと意味が無い。もしくは人間に一番近い サキュバスとの交配」 地方支部長「・・・・・この世界に人間の魔族って本当に居るんすかね・・・・」 魔王「一人くらい居るんじゃない?」 魔王「意外とお前の近くに居たりしてな」 地方支部長「はぁ、そんな慰め良いっすよ・・・。でも本当どうしよ。俺本当セックスできないとヤバイんすよ」 魔王「しらねぇよ一人で勝手にオナニーでもしてなんとかしろ」 地方支部長「一人くらい人間の女残してくれても・・・はぁ〜・・・・・」チラチラ 地方支部長「ハァ〜〜〜〜」チラチラ 魔王(うぜぇ・・・・) 地方支部長「はぁああああぁぁ〜〜〜〜〜〜〜」 地方支部長「えぇえええええそんな!せめてサキュバスとヤレルだけの金くらい くださいよ!」 魔王「そもそも今回の罰は自業自得だろ。自分でなんとかしろよカス」 地方支部長「しょ、しょんなぁ〜」 魔王「じゃあな。もう私の部屋には用事があるとき以外は近づかない様にしてくれ」 バタン 地方支部長「いくら魔王様と言えこれは酷い仕打ち・・・復讐すべ、」 海王「やめとけやめとけ」 地方支部長「・・・何でですか?」 海王「面倒くさい事になるから」 地方支部長「しかし、セックスを取り上げられた俺はどうすれば・・・」 海王と「とりえあえず貝クラゲとでも交尾するか?ヌルヌルして良い感じやぞ」 地方支部長「俺は人型が良いんすよ・・・」 地方支部長「え、ええ・・・」 地方支部長(そういえば、獣王は匂いで性別が分からないようにしてるって言ってたな・・・なんでだろう。 男なら隠す必要ないだろうし、まさか、女?いやいや、魔王に性別は無いとかそういう意味で消してる可能性も あるんじゃないだろうか?しかし、気になる。顔も絶対見せないし・・・) 海王(コイツきも・・・何かブツブツ言っとるで。逃げよ・・・)スタコラサッサ 地方支部長「取り合えず、バレないように調査するか・・・」 地方支部長「よいしょよいしょ」 バリーーーーーーーーーーーン 地方支部長「はっ?」 地方支部長「割れ、た?何で?ん?何か床に赤い文字が・・・」 『悪戯するものに告ぐ、死にたくなければ今すぐここから出よ』 地方支部長「は〜い」 地方支部長「!?そうだっ!こういうときこそ竜王さまだ!」 竜王「何ですか一体」 地方支部長「かくかくしかじか」 竜王「要するに、『魔王さまの素顔を見たいから知恵を貸してくれ』ってことですね」 地方支部長「その通りでござるでつかまつる」 竜王「ダメですよ。プライバシーってものが」 地方支部長「良いじゃないすかぁ」 竜王「ダメです」 地方支部長「はぁ、しょうがないですね・・・せっかくこの魔界薬学トーナメントの チケットを差し上げるつもりだったのに・・・」 竜王「ちょっと待ちなさい」 地方支部長「はぁ、せっかく手伝ってもらえると思ってたのに」 地方支部長「え?いやぁ、プライバイシーとか色々ありますもんね」 竜王「・・・・手伝いますよ」 地方支部長「えっ!?本当に良いんすか?」 竜王「ただしそのチケットが条件です」 地方支部長「良いっすよwwwハイwww」 地方支部長「して、作戦は」 竜王「騙しの術を使います」 地方支部長「騙しの術?」 竜王「はい、これでダメなら正直もう打つ手は無いです」 地方支部長「え、ええ」 竜王「そもそも何故監視カメラで見ようと思ったんですか?」 地方支部長「え、そりゃ、透視の術だとすぐバレるっつーか、見れない様な魔法が掛かってるから、 魔法の範囲外のカメラなら、と。まぁあえなくそれも魔法で撃沈されましたけど」 竜王「基本的にカメラと言う発想は悪くはありません。魔王さまそのものに掛かってる視認付不可の術の 範囲外ですから。しかし、浴室にかかる魔法によってカメラ破壊されると。そこで騙しの術です。 浴室にかかる魔法を「騙す」んです」 地方支部長「もう少し具体的に・・・」 竜王「要するに、浴室にカメラを設置しても浴室には「何も設置されていない」と認識させるわけです。 正直あの浴室に掛かってる魔法は異常に強いですけど、まぁ私の使う騙しの術なら24時間くらいなら いけます」 地方支部長「おおお。何か希望が湧いて来たぞ・・・」 支部長が魔王を揺すり襲う展開はまだか 心配しなくても大丈夫だ この>>1はこのスレを放棄したりなんかしない!! 戻ってくるまで楽しみにまっとるよ。 AB!スレ行ってこい 地方支部長「お風呂できてますよ」 魔王「お前勝手に入ってくんなって言っただろ」 地方支部長「いや、しかし今日は暑うございましたら、お体の方も汗で ベットベットのギットギットじゃないかと思いまして」 魔王「そういやそうだな。じゃあ入ってくるかな」 地方支部長「それが最良の選択だと思いまっす」ニヤニヤ 魔王「お前、何かやけにうれしそうだな・・・・」 地方支部長「そうですか〜?」ニコニコ 魔王(浴槽には魔法かけてあるし、悪戯は出来ないと思うが、何か引っかかるな・・) 魔王「やっぱり今日は入るのやめようかな〜」 地方支部長「!?」 地方支部長「そんな、ダメですよ。魔王さま今すごい臭いっすよ。絶対入った方が良いですよ」 魔王「く、臭い?本当にか?」 魔王「・・・マジかよ入ってくる」 スタスタ 地方支部長(クカカカカカカカカカカ) 魔王「と思ったけど、」 地方支部長「くっさ」 魔王「行って来る」 地方支部長「さてと、竜王さん、カメラの調子はどうすか」 竜王「順調ですね」 おはよう 魔王「ふぅ、ローブとか本当暑かった・・・しかしまさか支部長に臭いといわれるとは、 マジで匂いやばかったのかな・・・」 ヌギヌギ 地方支部長「早く早く」 魔王「はぁ、脱ぐと風が気持ち良い・・・さ、入ろうっと」 地方支部長「!?」 竜王「こ、これは、驚きですね・・・」 竜王「・・・18、9くらいの若い少女だとは・・・しかも、サキュバスの様に体に紋様が無い所を見ると 魔王さま、ま、まさか人間の魔族・・・・」 地方支部長「ウホホホーーーイ」 竜王「なんと可愛らしいお姿・・・」 地方支部地長「しかもショートカットのスポーティーな・・・ゴクリ・・・・おっきしてきた・・」 竜王「やめてくださいよ人の部屋で勃起しないでくださいよ。汚らわしい」 魔王「髪、もっと伸ばそうっと。セミロングまで後もう少し」 竜王「おいたわしや魔王さま・・・女の子としての側面も持っているのですね」 地方支部長「はぁはぁ」 竜王「ちょっとはぁはぁ五月蝿いんですけど、出て行ってもらえます?」 地方支部長「え?」 魔王さまに欲情しないでくださいよ。ぶち殺しますよ」 ポイ バタン 地方支部長「・・・・まぁでも魔王さまの正体が分かっただけ良かったか。胸も意外とデカかったな・・・ あー揉んで揉んで揉みたおしたい・・・乳首ちゅーちゅー吸いたい・・・人間の魔族だったなんて・・・ オマンコにオチンポ突っ込みたい・・」 竜王「聞こえてますよ」 地方支部長「すいませ〜ん」 地方支部長(しかし、こうなるとどうしても魔王さまとヤリたくなってくると言うのが私の性) 竜王「魔王さまに変なことしたら殺しますよ」 地方支部長「は〜い」 魔王「どうした支部長。どうかしたか。風呂には入ってきたぞ。もう匂いは無い」 地方支部長「ですね・・・」 魔王「どうしたんだ?やけに大人しいな」 地方支部長「いやぁ、少し考え事を」 魔王「ふ〜ん。どうセックスがどうのとか気持ち悪いことでも考えてたんだろ」 地方支部長「まぁ、当たらずとも遠からずといいますか」 魔王「じゃ、私もう寝るからな」 地方支部長「はぁ」(寝込みを、襲う、か?) がんばって! 地方支部長「どうしたもんか・・・・う〜〜ん」 獄長「どうかしましたか支部長どの」 地方支部長「いや、なぁに、強力な魔力を持つ者の魔力を封じるにはどうしたら良いのかなと」 獄長「ああ、それなら良い道具がありますし。魔封じの手枷が有効ですよ。これを 付けられると魔力は一切封じられます」 地方支部長「ほほう」 獄長「しかし問題が一つありまして。まずどうやって魔力を持つ者に近づくのか、と言う 問題が。魔力を持つ人がそうやすやすと手枷にはまってくれるワケないですからね」 地方支部長「ダメやん」 これを使うのですよ」 地方支部長「ほほう・・・その薬、もらえないか?」 獄長「え、ええ。まぁ良いですけど・・・」 魔王「ゾンビ死ねー」 ピコピコ ピコピコ 魔王「いやーホント人間の作るげーむってヤツは最高だな」 フクロウメイド「お茶お茶〜」 地方支部長「メイドよ。それは魔王さまに持ってくお茶か?」 フクロウメイド「はい〜そうですけど〜?」 地方支部長「ではそれにこの薬を混ぜてもらえないか?魔王さまの持病用の薬らしくてな」 フクロウメイド「はい〜分かりました〜」 サラサラ 地方支部長(これは案外上手く行ってるのかもしれない・・・) 魔王「おお、ありがとう」 フクロウメイド「ではこれで〜」 ゴッキュゴッキュ 魔王「ぷはぁ。お茶はやっぱ・・う・・ま・・・・い?」バタン 地方支部長(今頃寝てるかな〜さぁて行きますか)ガンガンガンガン 地方支部長「おかしい。部屋に入れない」 竜王「やれやれ、こんなことだと思いましたよ」 地方支部長「まさか、部屋に入れないのは・・・」 竜王「ええアナタが入れない様に私が結界をはりました」 地方支部長「な、なんて余計な事を・・・読者もHシーンを楽しみにしてるんだぞ!」 竜王「いやしかしですね」 地方支部長「しかしもへちまも無い!読者の期待を!どうしてくれるんだ!」 竜王「いやしか」 地方支部長「見損ないましたよ・・・アナタには失望した・・・」 竜王「・・・・・」 メシ食ってくるフォイ 竜王「どうやら一度ボコボコにされないと分からない様ですね」 地方支部長「はへ?」 竜王「はいやー!」 ボルルグルルルルルッルルッルッルグルウン 地方支部長「アバババババババッバアババ」 フシュー 地方支部長「あ、か・・か・・・」 竜王「これで少しは反省しましたね」 地方支部長「・・・・・・ふぉい」 竜王「ではお帰りください」 地方支部長「ふぁい」 竜王(やれやれ、薬学トーナメントのチケットを手に入れたは良いですが 万年発情期のブタ支部長が偉いことに目をつけてしまいましたね・・・) 魔王「はっ!」パチン 魔王「うっかり寝てしまってたか」 魔王「おっと、げーむの続き続き」 ヌギヌギ 魔王「はぁ」 竜王「おほっwww私室にもカメラつけといて良かったですねぇ〜。効果はあと12時間くらいでしょうか。それまで 見させていただきます。いや本当罪悪感はあるんですよ」 竜王「Tシャツに短パンとは、なかなか・・・・」 魔王「ん?何か見られてる様な・・・」 竜王「!?」 魔王「気のせいか」 竜王「ほっ」 竜王(いや本当すんませんでした) 魔王「マジニ強すぎだろ・・・・」 地方支部長「ぜ、絶対オチンポ入れてやる・・・」 上手く行かない・・・・何故だ・・・・」 竜王(私が秘密裏に邪魔してるんですけどね) 地方支部長「・・・・・」 竜王(諦めてくれると良いんですが) 地方支部長(なんとかするしかない・・・そうだ!) 地方支部長「と言う事で、魔界海水浴をしに行きたいと思います。皆さん水着持参で」 魔王「うん。まぁ勝手に行ってきたら」 地方支部長「いや、魔王さまも来ないと」 魔王「いや、勇者とか来た時に誰もいないと困るし」 魔王「つか単純に子供みたいで嫌だろ・・・皆で海水浴とかここ幼稚園かよ・・・」 竜王「全くです」 獣王「狩りの方がええわ」 海王「俺日頃海の中やし」 地方支部長「・・・・」 地方支部長「・・・・・はい」 魔王「さてはて公務に戻るとしますか」 獣王「我輩は兵士の訓練がある」 竜王「どれ私も薬学と医学の講師がありますので」 海王「俺は海の生態を調査しないと」 地方支部長(・・・待てよ?今竜王講師と言ってなかったか?と言う事は今日は居ない、と言う事か・・・ 邪魔者は居ない・・・グヘヘヘヘこれはチャンスだがな・・・) フクロウメイド「お茶お茶」 地方支部長「これメイド」 フクロウメイド「何でございましょ」 地方支部長「この薬を入れてやってくれ。前回と同じで魔王さまの持病の薬でな」 フクロウメイド「はいはい分かりました」 サラサラ 地方支部長(魔封じの手枷もバッチリだぜ・・・) フクロウメイド「お茶が入りましたよ魔王さま」 魔王さま「ありがとう」 フクロウメイド「それでは失礼致しますね」 魔王「う・・・ん?」パタリ 地方支部長「フヒヒ」ニヤァ 地方支部長「バレないように・・・・」コソコソコソ ガチャリ 地方支部長「ヤッター!」 魔王「う、ううん」 地方支部長「!?」 地方支部長(おっと、大声は禁物だな・・・) 地方支部長「よいしょ・・・軽wwwwww」 魔王「ううん・・・」 地方支部長(おっきしてきた・・・・早くぶち込みたい・・・) トットコトットコ 地方支部長「ついた・・・ベッドに寝かせてっと」 ドサッ 地方支部長「まずローブを取ってと・・・ウホ!」 地方支部長「ゴクリ・・・Yシャツに短パン・・・エロス・・・胸、触って見るか・・・」 ツンツン 魔王「ううんん・・・」ぷるんぷるん 地方支部長「おほっ!」 ∩_ 〈〈〈 ヽ 〈⊃ } ∩___∩ | | | ノ ヽ ! ! / ● ● | / | ( _●_) ミ/ こいつ最高にアホ 彡、 |∪| / / __ ヽノ / (___) / 起きても残ってますように もみゅもみゅ 地方支部長「おおおおお、柔らかい・・・」 ぷるん もみゅんもみゅん 魔王「ううん・・・」 地方支部長「直に触りたいな・・・服を脱がすか・・・」 ガソゴソガソゴソ 地方支部長「ゴクリ・・・・ノーブラだったのか・・・」 地方支部長「す、吸ってみるか・・・」 地方支部長「ちゅぱちゅぱぁ」 魔王「んんん・・・!?え?」 地方支部長「起きました?」 魔王「な、何やってんだお前!!!!この、え?」 地方支部長「魔王さま、人間の魔族だったんですね・・・」 魔王「いや、え?」ガチャガチャ 地方支部長「魔法なら使えませんよ。その手錠、魔封じの手錠ですから」 魔王「う、嘘・・・」 地方支部長「俺が人間の魔族とセックスしたいって知ったのに正体を俺に黙ってたんですね・・・」 地方支部長「良いんですか、そんなこと言って。今の魔王さまは力は人間とほぼ変わらないですよ?」 魔王「くっ・・このバカ、早く放せ!」 地方支部長「ダメです。この勃起してるピンク色の魔王さまの乳首吸いますよ?・・・チュパチュパ」 魔王「あ、止めろって、頼むからぁ」 地方支部長「今日は俺の緑色のオチンポを魔王さまのおまんこに突っ込むつもりですから・・・」 魔王「そ、そんな気持ち悪いチン○見せるなっ・・・」 地方支部長「まぁ、良いです。次は・・・こっちを舐めますかね」 魔王「バカ!短パンは止めろって!」 ヌギヌギ ガソゴソゴ 地方支部長「パンツも邪魔ですね」 ビリビリ >>全てを読む(-1001) >>直接開く 前100 次100 最新50 投票にご協力を! 関連するスレ・魔王( ゚∀゚)は「暇」のようです (62)・魔王( ゚∀゚)は「暇」のようです (61) ・魔王(淫魔族で著しく美人♀)「よく来たな勇者よ!」 レベル1勇者俺「性奴隷にしてください」 (182) ・魔王♀「いいざまだな」勇者♂「股間が膨れて力が出ない・・・」 (54) ・魔王♀「次期勇者の子供拾ってきたわ」 (787) この記事へのコメント
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